ちかごろ寂しいニュースが増えてきたと感じるのは私だけでしょうか?私の周りからだけでもいい。みんなが笑って過ごせるようにいろいろな方たちとのつながりを大事にしながら生きていきたいと思います。その日々の出来事や趣味のmtbやモータースポーツ(ジムカーナ)のことなんかいろいろ掲載しようかとも思っています。気が向いたら読んでみてくださいませ・・・。それでは。
2013年5月24日金曜日
裏山MTBライド・・・動画付き
いてもたってもいられくなって裏山にハードテイルで繰り出しました♥ 乗れないかな?と心配だったけどOKでした♬ このセクション、路面がDRYでグリップが悪くて1はドロップオフ後の左フラットターンですがテールが出すぎてドリフト時間が長く結果、樹に当たりそうになり失速の失敗ラインです。何回かやってみましたが同じ様になってしまいます・・・
2013年5月17日金曜日
日本での一般のドライバーにとって競技ドライバー(マシンも)の位置は?
洗車やメンテナンスやたまに夜、Evoに乗ります。夜に乗る目的は競技マシンの感覚を体が忘れないようにする為と今からの時期エアコンがないので体に優しい、渋滞がなく走行風があたるのでマシンにも優しいからです。まあそれは置いておいてたまに凄く煽られる事があります。昨晩もミニバンに煽られましたね~。№付競技車輌を知らない人がほとんどなのでただの走り屋やチックカ―と思われるのでしょうね~(ちなみに僕は国際競技ライセンス持ちです・・・結果が残念状態ですが)。レースとD1しか知らないモータースポーツ後進国の日本人だから仕方がないのだと思いますけどね。マスコミが世界の田舎者だからラリー、ダートラ、ジムカーナのシビアさが解らない、地味?だから報道しない。TVで放映されるときは半分ギャグですもんね。日本は免許取得人口が高いせいなのか何なのか解らないけど自分と同等レベルで相手を見てしまうんでしょうね~。競技ドライバーはみんなフィジカル部分でもマシン操作技術の部分でも練習しています。自分のレベルがそれなりにあれば車の動きをみてドライバーの技術や車の仕上がり具合がわかります。今まで僕を煽ってきたドライバー(といえるのか?)もマシン(なの?)は僕から見て全く同レベルでは無い事は良く解りますよ・・・。今は老若男女関係なくそんな人が増えた感じがします。間違った平等教育をされた大人達が増えてきて、それが普通になった現代日本の一部の事柄でなんですかね?あと我々選手も立ち振る舞いや服装に気を付けないと・・・
2013年5月13日月曜日
2013JAF中部ジムカーナ地方選手権第3戦・・・反省する事とマシンでの対策の必要性?

2013年5月11日土曜日
2013上海国際モーターショーの模様・・・207枚!全てです(スマホなので画像はわるいですが)
日本車メーカーの優位性・・・報道されているようなものはありませんでした。中小型車の充実した欧州メーカー、HV、EVは各国とも研究開発しもうTOYOTA他日本メーカーの優位性を展示から感じる事は無かったんです。急激に市場が現代化した中国の人達がまねているのがヨーロッパ的な文化です。ですから日本の車社会の価値観で展示やPRをしても薄いんです。レース車輌の展示をみてもわかります。F1の展示は見向きもされません。ツーリングカーやラリーカーが人気なんです。それをTVとかで広報に使っているメーカーの人気が高いんです。日本の業界人やマスコミの日本向け報道は嘘!です。政権が変わるまでのほぼ3年の失策・・・取り戻すのは大変です。このままいくと中国に活路を見い出そうとした業界人のほとんどはThe Endな予感がしてなりません。自動車メーカーさん頼みますヨ!













































































































































































































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