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2012年8月2日木曜日

わがAir Repair号(TOYOTA-iQ130MT)の今・・・

PIVO製イグニッションアース、スロットルコントローラー、オリジナルのショックアブソーバ-と4POTブレーキキャリパーを装着・・・その後iQ(1000cc)モデル用ストラットタワーバーを追加装着してのインプレッション・・・。ノーマル時と比べて比較にならないほど楽しい車になりました。我社「Air Repair」の営業車andデモ車ですが関係者から「営業車に見えない」「個人のドレスアップカーだよ」と批判なのか褒め言葉なのかはたまた応援なのか頂いています。昔のスターレットの乗り味をご存じの方はイメージし易いと思います。まあ電子デバイスが付いているのでスターレットより限界が高いのに気を使わなくてFUNな車、尚且つ快適なプレミアムコンパクトカーになったと自負しています。ジムカーナではハイギヤ―ドな構成の6MTが活かせませんがストリート~高速道路では気持いいクルージングをしてくれます。来月はサーキットアタック(幸田サーキット)でサーキットでの楽しさがどのくらいか試してみたいと思います。参考URL:www.t-san9.com

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